ここ数日、クロの調子が悪いので病院に行こうと思っていたのですが
今日は貸し農園の見学を予約しており、帰宅は午後になりました。
貸し農園は悩んだ末旦那とも相談し、今回は見送ることにしました。
帰宅するとクロが口を開けて肩で息をしているので病院に行こうと思ったのですが
かかりつけの病院は土日は午前中しか診察していないので
今回は以前から気になっていたダクタリ動物病院に行きました。
噂には聞いていたのですがスタッフも多く建物も立派で
巨大総合病院といった雰囲気の病院でした。
最初に受付で初診の申込用紙や問診表を書かされている間に
クロがおとなしいか聞かれて「はい。」と答えたので
クロだけ診察室に連れて行かれたのですが
どうやらかなり興奮して検査も診察も出来なかったようで、
酸素ボンベのある待合室に呼ばれてクロの口元に酸素ボンベから出た
チューブを当てて診察を待つことになりました。
本当は今日中に全ての精密検査をしたかったのですが、
レントゲンひとつ撮るだけで(しかも仰向けは出来ないのでうつ伏せのみ)
呼吸困難に陥る有様なので、今日のところはレントゲンと血液検査のみで
クロだけ入院することになりました。
先生の話では今夜死んでもおかしくない状態だそうで抱きかかえただけでも
胸を圧迫して命取りになるとの事なので、クロの生命力を信じて
今夜は一人ぼっちでICUの高濃度酸素で充満した部屋でお泊まりです。
飼主としては、クロには元気で帰ってきてもらいたいし、出来る限りの治療も
施してあげたいのはやまやまで、その点ダクタリさんは最新鋭の機器も備えた
24時間体制の最高の病院といえるのですが、治療費が気になるところ・・・
今日は内金として3万円支払ったのですが今後の経過次第では数十万は
あっという間に飛んでいくわけで、貧しい我が家には難しいところです。
明日の朝かかりつけの病院に転院させようとも思うのですが、
主治医の先生とクロは相性があまりよくなく、その点ダクタリ病院では若くて可愛い
女医さんでクロもご機嫌なのでそれもまた悩み所です。
診察室では大腿部にギブスをした老ゴールデンが歩きながらいきなり大出血を起こし
旦那も私も血の臭いで気分が悪くなり酔ってしまいました。
有名な大病院だけあって、あちこちに大手術をした後の犬や保育器のような箱の中に入った
昏睡状態の成猫達がいて、ハンカチを目に当てながら出て行かれるご夫婦もいたりで
かなり心身共に疲れてしまいました。
夜になって病院から電話があり、真っ赤な血尿が出たとのこと。
早く病状が判明して元気なクロが戻ってきますように・・・



